
ピクニックにとてもよい気候になりました。
近くの公園で友達親子と気軽にピクニック。休日車を出して、少し離れた自然のあるところで家族とピクニック。
現実を離れて、こどもと楽しい時間を過ごせそうです。
どうせなら、いつもと違う素敵な時間をもっと彩りのある空間にして、とことん楽しんでみるのはどうでしょうか。
たとえば、公園にテーブルを持っていくだけで、いつもと違う楽しみ方もできますし、
せっかく遠出したなら、大きめのテーブルを出して、ゆっくりごはんを食べながら、自然を満喫するのもよさそうです。
わがやには小学生と幼児がいますが、小さいうちはたくさん自然と触れ合わせてあげたい思いから、インドア夫婦ながらもアウトドアグッズをすこしづつ揃え始め、
休日はいろいろな場所でピクニックを楽しんでいます。
アウトドア初心者にはハードルが高いアウトドアグッズ。子連れとなると、ますますどのようなものが使いやすいのか、悩みますよね。
わたしたち夫婦も、まずどこのお店から見ていこうかと迷うくらいの初心者でした。
実際にお店に足を運んで触れてみると、イメージも沸いてとても良いと思います。
またネット通販では、種類も豊富でわざわざ複数のお店に足を運ばず、大きな商品も簡単に購入できます。
今回はピクニックで、いちばんあると便利で本格的なアウトドアを感じることができるピクニックのテーブルをご紹介していきます。
・おうちの中やお庭で
・お花見
・運動会
・幼稚園行事
・部活の練習試合、見学
・スポーツ観戦
さまざまなシーンにより、使いやすいテーブルも違ってくるので、ピクニックのテーブル画像などを載せながら、色んなタイプのピクニックテーブルをご紹介していきますね。
ぜひお気に入りの一台を探してみてください。
子連れでピクニック!おすすめのテーブル
ピクニックのテーブルには、おすすめのブランド、お店などありますが、
さまざまな用途、シーンに合わせてもおすすめポイントは変わってきます。
それぞれ特に気になる購入ポイントを押さえながらご紹介していきます。
ピクニックのテーブル人気のブランドとショップ
ピクニックのテーブルを購入できるお店は?
・ホームセンター
・アウトドアショップ
・イオン、ドンキホーテなど
・楽天、Amazonなどネット通販
ホームセンターやアウトドアショップなどのお店で購入できます。
普段ネットでお買い物をされる方は、ポイントも付与されるのでネット通販が多いと思います。大きいものはとくに通販だと持ち帰りの負担も減って便利ですよね。
こちらでは、ピクニックのテーブルの通販や、購入できるお店やブランドをご紹介します。
画像でぜひご参考にされてください。
人気のブランドとお店はこちらです。
ピクニックのテーブル人気のブランド
・コールマン
・ロゴス
1番目にする機会の多い2大ブランドをランキング形式でご紹介します。
まずは、人気のブランドからのご紹介。
アメリカのキャンプ用品の会社コールマン。
日本で1番知られているアウトドア用品の総合メーカーです。
ランキング1位
コールマン アウトドアテーブル 大型テーブル ナチュラルウッドロールテーブル
ナチュラルな風合いの天然木を使用し、ロール式でコンパクトに収納できるテーブル
2~4人用サイズです。
高さも変更できるので、ハイテーブルにもローテーブルでも様々なシーンに使い分けができます。また、ナチュラルインテリアが好みの方であれば、リビングなどでも使用可能です。
収納ケースつきで、ロール式で収納できるので、持ち運びも簡単、保管も場所をとらず便利です。
ランキング2位
コールマン アウトドアテーブル 大型テーブル ナチュラルモザイクリビングテーブル
抗菌加工を施した天板で、コンパクト収納の140cm三折りテーブルです。
ベーシックスタイル、ロースタイルに対応した高さ70cm、40cmの2段階切り替えで、ゆったり4~6人用で使用できます。
お子様の年齢が高めであったり、人数の多いご家族用にオススメです。
ランキング3位
また、おうちのリビングの来客用サブテーブルとしても使えます。
コールマンと同じくらいよく見かけるロゴス。
「水辺5メートルから標高800メートルまで」にて、愛用されることを開発当初からのブランドポリシーとし、マリン専門ブランドと登山専門ブランドのちょうど中間に位置するロゴスです。
ランキング1位
リンク
ロゴスLIfeテーブル
天板はウッド調の60×40サイズの小ぶりなテーブルです。
おとな2人でゆっくり座れるサイズですが、お料理などを並べて、数人で立食での使用もコンパクトにできます。小さなお子様がひっくり返してしまう心配もありません。
高さも2段階のハイ、ローで使用可能です。
また軽量アルミフレームで、簡単に折りたたむだけなので、持ち運びも楽チンです。
ランキング2位
リンク
ホームセンターなどのショップ
楽天やAmazonは、やはり種類やブランドなど豊富にありますが、
その他よく見られるホームセンターなどのお店の品ぞろえも見てみました。
おはようございます。
今日は #登山の日
ドンキには「greenstage」というアウトドアブランドがあるのです。
テントもあるのです💁🏻♂️本日もよろしくお願いします。 pic.twitter.com/hDBigGKFpQ
— 驚安の殿堂 ドン・キホーテ (@donki_donki) October 3, 2019
ドンキにはネット通販などはありませんでしたが、グリーンステージというドン・キホーテ限定発売のアウトドアブランドと、デイリックという女性向けグッズを販売しています。
ニトリ | ニトリは公式ページでの販売もあり、ロゴスの商品の取り扱いも少しあるようです。楽天市場にもショップを出しています。 |
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コーナン | コーナンは全国で26都道府県にしかお店がありませんが、オンラインショップがあるようです。種類は少なめですが、キャプテンスタッグやコーナンオリジナルのものがあります。 |
カインズ | カインズも店舗が全都道府県にありませんが、カインズホームで通販があるようです。ロゴスなど5種類ほどの取り扱いがあります。 |
ビバホーム | ビバホームはオンラインが終了していますが、商品検索などはできるようです。 |
イオン | イオンはIEON STYLE HOMEでオンラインショップがありますが、種類は少なめのようです。 |
ヨドバシ | ヨドバシはオンラインショップもあり、キャプテンスタッグ、ロゴス、コールマン、BUNDOG、エコスや京阪紙工という段ボールなどで簡単に組み立てできるテーブルなどもあります。 |
ピクニックテーブルおしゃれ編
見た目をとにかく重視で楽しみたい方へのご紹介です。
最近は、本当におしゃれで使いやすいものがたくさんあります。
1番の人気のあるデザインは木製のものしょうか?
上記で紹介できなかったものを順にご紹介しますね。
ピクニックのテーブルで木製のものは、たくさん出てます。
その中でわたしが気になっているもをご紹介です。
テーブル長さ90センチのベンチ2脚つき折り畳みテーブルです。
ピクニックのテーブルで便利なもの
子連れのピクニックであると便利なピクニックのテーブル、またよりピクニックを楽しめるものなどをご紹介します。
8種類から選べる可愛くてコンパクトなテーブルです。
「ピクニック テーブルクロス」の販売を開始 https://t.co/Zje0svprRA Photo: pic.twitter.com/kUXRZwQGSS
— ニュースサイトWorkMaster (@WorkMaster_net) April 2, 2018
https://twitter.com/udemiji/status/1115603746669584384?s=20
おうちにあるクロス1枚で、こんなに本格的な空間になります。
風からクロスを守るアウトドアの必需品。キャンプやピクニックでテーブルクロスを使う時に、クロスの四隅にウェイトをクリップするだけで、風に舞い上がることもなく安心。https://t.co/KP8cILUNxC pic.twitter.com/eYKnsjih5l
— SPICE OF LIFE スパイスオブライフ (@SPICEOFLIFE_JP) April 23, 2019
こちらは、クロスが風に飛ばされないためのアイテムのようです。
ピクニックのシートにも使えそうですね。
ぜひお気に入りのアイテムを探してみてください。
椅子などを持っていかない場合、またはローテーブルを使用する場合、ピクニックのシートもテーブルとともに必要となります。
シートもお気に入りのものをピックアップして、あなた色の魅力溢れる空間を作ってみてください。
ピクニックのシートとテーブルがセットになったものもありますよ。
肩にかけられるショルダーになるので、持ち運びにも便利です。
長時間ゆっくり過ごすなら、シェード、テント、タープなどがあると、子どももちょっとした秘密基地になったり、親子でお昼寝、日除けなど、用途もたくさんあります。
ピクニックのテーブルとセットになっているものもありますよ。
また、ベンチ付きのテーブルがセットになっており、このセットでかなり快適に過ごせそうですね。
ピクニックのテーブル、サイズ別
本格的に遠出して友達家族らと一緒にピクニックするために、とにかく大きいサイズがよい。お父さんがいなくて母子だけでおでかけするので、とにかく軽いものがよい。
それぞれの目的や構成人数によって、求めるサイズは様々ですよね。
これまで紹介した以外でもっと絞り込んだものをご紹介しますね。
ピクニックのテーブルで大きいもの
240センチ幅のアルミテーブル。かなり長さがあるので、大人数に対応しています。
4つ折りの折りたたみ式で、高さ調節も4段階でできます。
天板はメラミン加工で、熱、汚れに強く、お手入れ簡単。
150度の熱に耐えれるので、卓上グリルなどの使用もできます。
大人数で使うテーブルなので、卓上グリルがあるとより盛り上がれますし、お料理も事前準備が減らせるのがありがたいですね。
ピクニックのテーブル、ミニ
こちらは、ロゴスのはらぺこあおむしキュービックテーブル。
小型のピクニックテーブルです。
34×34のミニサイズで、軽い!軽量!そしてかわいい。
公園などで、行きしなお店でテイクアウトしたランチを、ちょこんと載せて食べるだけでも充分なピクニック気分になれます。
「はらぺこあおむし」のテント。すごく可愛いんだけど、ここで寝て、朝起きたらテント中に腹ペコの青虫がたくさん入り込んでたら、悲鳴あげる自信があるw pic.twitter.com/4WNJpZ08FM
— 伊藤正宏 (@ito3com) July 21, 2018
ロゴスのはらぺこあおむしシリーズがかわいいです。
テントやランチバックまでいろいろあります。
シリーズで揃えたら、子連れピクニックさらに気分も最高潮になりそうですね。
こちらは、お洒落なちょいミニ置きテーブルです。
天板が29×19のかなりミニサイズです。ピクニックテーブルではかなりの軽量300g。
折りたたむとサイズが、30×7くらいなので、お手持ちのたいていのカバンには、入るのでではないでしょうか。
飲み物とおやつがひとつのせられるくらいのスペースですが、シートの上に直接のせるより安定感もありますので、飲み物をこぼす不安が軽減されます。
素材もクルミやタモ材で見た目もお洒落で映えるので、子連れピクニックはもちろん、大人女子のピクニックにも気軽に活躍できそうです。
こちらは上で紹介したものより少し大きめですが、重さ1.8キロの軽量で3つ折りの簡単に折り畳んで持ち運べます。
天板は41×90センチで少し広めに使え、高さは27センチのローテーブルなのでお子様もゆっくり食べやすいサイズ感です。
おうちの中で、お子様が絵を書いたりするにもサッと出せて使いやすいサイズです。
こちらはプラスチック素材の大人の女性向けカラーのピクニックテーブルです。
ネイビー、ブルーの2色があり、プラスチックのテーブルなので重さは1400gと軽く、カップホルダー付き。連結もできます。
折り畳んで車に置いておけば、行き先々でサッと出して使うこともできます。
ピクニックのテーブル、持ち運びしやすいもの
今はどのテーブルも折り畳んでコンパクトにできますので、持ち運びや収納にもありがたいものばかりです。
また、テーブルとイスが一体型になっていたり、セットで売られていたり、食器などもセットになっていたり、大荷物になりそうなアウトドアも最小限に荷物をまとめられるものもあります。
折り畳み方や収納のできるものなど、それぞれ商品によって異なりますが、実際ピクニックに行った気分になりながら、ピックアップしたものをご紹介します。
ピクニックのテーブル、折りたたみ
ほとんどのテーブルが折りたたむことが可能ですが、とても簡単に折りたためるものばかりです。我が家のも足部分を折りたたむだけです。


2段階で高さ調節できるタイプですが、このようにテーブルの内側に取り付けられている足をそれぞれ差し込むだけです。

ローテーブルは、家の中でも使える場面が多くて、とても重宝してます。
ピクニックのテーブル、キャリーバッグつき
こちらは、キャリーバッグつきのご紹介です。
持ち運びもしやすいうえ、見た目もおしゃれな感じになります。
付属のデニムバッグがとても素敵です。
木製のテーブルもとても素敵で、お庭にパッと出して楽しむこともできそうです。
こちらは、ピクニックのテーブルとイスのセットに、キャリーバッグがついています。
こんな大きくてかさばりそうなピクニックのテーブルセットをキャリーバッグで収納して持ち運べるんですね。
ピクニックのテーブル、一体型のもの
ピクニックのテーブル、キャプテンスタッグ。
キャプテンスタッグも日本のアウトドア用品の総合ブランドで、よく検索されています。
こちらは、ピクニックのテーブルとイスのセットで、一体型になります。
イスの収納はテーブルの中のいれられ、コンパクトに。
チェアをテーブルの下に入れれば、ローテーブルにもなり、また別売りのパラソルも取り付け可能です。
テーブルとイスがバラバラになることもないので、片付けもあっという間にできそうですね。
ピクニックのテーブルと食器のセット
ピクニックのテーブルでキッズ向けにこんなかわいいテーブルと食器のセットがあります。
ピクニックのお弁当をテーブルの上に置いて紙皿を持って食べるのもよいですが、かわいいお皿に取り分けてテーブルの上に並べてもまた楽しい雰囲気になります。
ピクニックのテーブルに使えるお皿もおしゃれでかわいいものたくさんあるので、ぜひお気に入りを探してみてくださいね。
りんご型がかわいい♡
りんごを開くとお皿になります!!
アウトドアやピクニックにピッタリの収納お皿いかがですか??
https://t.co/lLpB20Sihb pic.twitter.com/Ui7qigkXxl— ヴィレッジヴァンガードオンラインストア (@vgvd) March 11, 2016
こんなキュートなお皿も。
ピクニックやバーベキューに持って来い!輪切りのリンゴのお皿セット!お洒落かつ便利です。 http://t.co/cgVD7hqq0D pic.twitter.com/ckvqIjWg9i
— ヴィレッジヴァンガードオンラインストア (@vgvd) July 9, 2014
映えるのも間違いなし。
ピクニックのテーブルを代用
わざわざテーブルを準備しなくても、ピクニックのテーブルの代わりになるものや、少し手を加えてピクニックのテーブルを自作することもできます。
ピクニックのテーブルの代わりになるもの
他の用途で使うものが、お弁当を食べるときにはテーブルの代わりになるものがあります。
ピクニックのテーブルがかご!
可愛いピクニックのバスケット。
フタの上がテーブルの代わりとなり、簡易テーブルとしてもつかえます。
ピクニックやお花見などの行楽だけでなく、普段のスーパーへのお買い物にも使えるので、かなり使い回しができます。
こちらも、ピクニックのテーブルになるバスケット。
アンティークな感じがとてもシックで、天板部分の刻まれたロゴも素敵です。
こちらも簡易テーブルやサイドテーブルとして使うことができます。
また、おうちでも小物入れやランドリーなどにも使えて、オシャレなインテリアとしても使えます。
ピクニックのテーブルがクーラーボックスに!

我が家のクーラーボックスです。
蓋の部分にコップが置けるので、とても便利です。
我が家はアウトドアだけでなく、子どもの運動会のサイドテーブルとしても大活躍しました。
子供がイスの代わりにもしていたので、このカタチのクーラーボックスがひとつあると、すごく助かります。
もうひとつ違う形のクーラーボックスをご紹介します。
テーブル付きのクーラーボックスです。
こちらもよりテーブルらしく使えるのでよさそうですね。
350mlの缶が縦に6本入る小ぶりなサイズなので、少人数や近場の公園などに持っていくのにちょうどよさそうです。
こちらは少し大きめでイスが2脚ついているので、上記のものよりゆったりと使えると思います。
ピクニックのテーブルがボックスに。
こちらは収納ボックスになります。
ピクニックのテーブルとして使えることはもちろん、スツールにもなります。耐荷重100キロなので、踏み台としても使えます。
また、アウトドアの持ち運び荷物はもちろん、おうちのDIY工具入れ、ガーデニングの道具入れなど、様々な用途に使用できます。
こちらは大きな荷物も収納して運べるワゴンが、テーブルになります。
たくさん荷物を乗せられるので、我が家はアウトドアだけでなく、子どもの運動会でも大活躍です。
テーマパークで、小さなお子様と荷物を乗せて運ばれている方もお見かけしたことがあります。
また、マンションに住まれている方や、駐車場が離れている方も、駐車場からお部屋まで荷物を運ばれているのもよく聞きます。
ワゴンはコンパクトに折りたためるので、収納もしやすいですし、アウトドアでテーブルにも活用できるのはお得ですね。

我が家のコールマンのワゴンです。テーブル部分はまだ購入していません。

畳むとこのようにコンパクトになるので、収納するにも車に載せておくにも便利です。
ピクニックのテーブルを100均で。
セリアにピクニックのテーブルに使えそうなものがあります。
https://twitter.com/hacisaba/status/1214391539356463105?s=20
超ミニサイズなので、そのままカバンに入れて持っていけそうです。
ピクニックのテーブルを自作
ダイソーなどで、ピクニックのテーブルをDIYをしている方もみかけます。
自分で手を加えると、愛着も湧きますね。
自作した100均ローテーブル、接着剤も100均だったからか端から剥がれてきた・・・(;´Д`)
まあ普通に使う分には特に問題無かったからイイけどね pic.twitter.com/DnhV1jDkTT— 社畜@白き牡鹿 (@silver_gargoyle) December 15, 2019
ピクニックに行きた過ぎて超絶かんたん100均材料でピクニックテーブルつくりました。
材料費900円。
制作時間15分(2個で)
工具 はさみ。
2000円も出せば買えるから、ただただ作りたかっただけ。 pic.twitter.com/SVjqwYP83a— ゆ太郎®︎ (@mu0o0) May 13, 2019
他にもピクニックのテーブルのダンボールなどもあります。
こちらは、ガムテープなしで組み立てができます。
ダンボールの中もダンボールをクロスさせているので、耐荷重も20キロでとてもしっかりしたつくりとなります。
持ち運びも軽く、汚れたら最後破棄もできるので、気軽に使えますね。
滅多に使うことがなく、収納場所のない方によさそうです。
お花見用のテーブル&イスセット、ダンボール製の「お花見4人席」 https://t.co/3GvunhwWpp pic.twitter.com/Y5UfaPEf90
— えんウチ (@enuchijp) February 27, 2016
こんな可愛らしいダンボールのテーブルもあります。
お花見の雰囲気をより盛り上げてくれそうですね。
ピクニックテーブルのまとめ

いかがでしたでしょうか。
ピクニックのテーブルで人気のあるものを中心にご紹介させていただきました。
お気に入りのテーブルは見つかりましたか?
ピクニックやお花見はもちろん、子どもの運動会や部活、幼稚園行事など、意外と使う機会が多い我が家なので、テーブルも3種類に増えました。
子供の人数や成長、様々なシーンで活用できるテーブルも、それぞれ変わっていくことを考えることなく購入してしまったので増えてしまったのですが、高さ調節ができるシンプルなテーブルが様々なシーンで1番活用できそうなと個人的に感じています。
それぞれの環境などで、必要な用途も変わってくると思います。ピクニックのテーブルのブログなど、実際使ったものをおすすめされているものもあるので、色々参考にされてくださいね。
おうちでもピクニックのテーブルを出すだけで、お出かけ気分になれるのでおすすめです。お子さまやお友達と色々な楽しみ方を見つけてくださいね。